腹痛からくる病気を知っておこう、安易な考えは危険です。

男性に多い、腹痛からの病気

痛みが強い、男性に多い尿管結石

皆さんも聞いたことはあると思いますが、どのような病気なのか、ご存知な方はいらっしゃいますか?
尿管結石は、腎臓から尿管にかけて、尿成分の一部が結晶化して、尿管内に結石としてとどまってしまう事です。

原因は様々で、特に影響しているのは、飲食による影響です。
糖質の多い飲料(アルコールやコーヒーなど)を避けて、ミネラルウォーターや、お茶(ほうじ茶が一番良いとされている)を飲むように心がけることが大事です。
アルコールを全くやめないといけないのではなく、飲む量を考えて下さい。
アルコールが影響している証拠に、尿管結石を発病した人で最も多い年代は男性の30代から40代の男性です。
会社の付き合いで、飲む日が多い会社勤めの男性は休みの日はアルコールを控えて体を休めることが重要です。

なったら大変、命にもかかわる膵炎

皆さんは膵炎を知っていますか?
男性に多いとされている病気で、治療しないと、大変な事が起きてしまうかもしれません。
膵臓は消化する際に必要な酵素を分泌していますが、何らかの原因で膵臓がうまく働かなくなった時に、膵臓は自分で自分を消化し始めてしまいます。
そのまま時間が経つと、多臓器不全(心臓や肺、腎臓などが同時に障害を持ってしまう)になってしまい、死に至ってしまう事もある病気です。

膵炎はアルコールが原因で、症状として、急に激しい痛みを起こします。
吐き気を起こしたり、する事もあります。
治すのには、長期の入院が必要で、ほとんどの方は、体重が入院中に落ちてしまいます。
アルコールを多く飲む方は注意が必要で、毎年一度は体に異常はないか検査をするのが大事かもしれません。